なぜオステオパシー⑥


前回の内容はこちらから。

カイロに触れてみて

感じたことは、

どうしても背骨や神経に

主眼が置かれていて、

その他の部分に本当に

施術しないといけないときに、

どうやってそれを見極めるのか。

それがわからない状態でした。

さらに、

内臓の状態という話も出でてはくるけど、

筋力との関連で語られており、

かなり遠いと言うか、

繋がりが弱いと言うか、

「○○だから内臓もみないといけない」

って感じで、

自分の中で説明がつかない状態でした。

裏を返すと、

そのときから、

内臓と身体の痛みには

強いつながりがあると感じていた

のだと思います。

そこで、転機となったのが、

オステオパシーでした。

最初はオステオパシーでは、

どうやって内臓の施術をするのか

ということに興味があって

調べだしました。

調べてみるとある記述に目が止まりました。

それは膜という組織が、

身体全体を包んでいるということ。

内臓はその繋がりの中の

一部分であるということ。

自分の中で、

「これだ!!」

という思いが湧き上がり、

心が高鳴りました。

すぐにセミナーを受講することを決めました。

セミナーでは、

オステオパシーの歴史、哲学、

それに基づく身体のみかた、

そして何よりも身体の繋がりに

ついて学びました。

そしてなぜ内臓もみる必要があるのか。

こんな話をしてもらいました。

身体を反るときに、

関節や筋肉に問題がなければ、

身体を反らすことできると

考えるのであれば、

その状態の人の消化管に、

セメントを流しこんで

固めてしまっても

身体を反らすことが

できないといけない。

!!!!!!

まさに衝撃を受けた瞬間でした。

例えはどうかと、思いますが、

そんな状態では、

身体を反らせないのは

簡単にイメージできます。

それが1ヶ所の内臓の緊張であったとしても、

それによって背骨の動きが変わり、

長い期間放置されたり、

他の問題と組み合わされたりすれば、

身体の色々な場所に

影響を出すことは容易に

想像できました。

さらにさらに、

身体の中の膜の繋がりを

示されるなかで、

手足と身体の繋がりまで

知ることができ、

自分が知りたかったことが、

クリアになりました。

進むべき道がはっきりした。

そんな体験でした。

次回もこのセミナーで

衝撃を受けたことを書こうと思います。


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