既往歴が不調を解決するヒントに


RKでは初めて来られた方の問診に力を入れています。

その理由はその方の身体の状態を知る大切な手掛かりになるからです。

その中でも既往歴というのが、

オステオパシーの施術の中で大事になってきます。

既往歴というのは、

その方が生まれてから今までの間に、

どんな怪我をしたのか。

どんな病気にかかったのか。

また、その時にどんな治療を受けて、その結果どうなったのか。

または治療を受けなかったのか。

何故既往歴が大事かと言うと、

怪我や病気をしたところが、炎症等によって、

固まってしまうことがあるからです。

つまりその部位が原因で、

今抱えている痛みや不調が起きているということがあるためです。

そのため施術の対象にすることも多いです。

その既往歴ですが、

問診票にも書くスペースを広く設けているのですが、

なかなか詳しくは書いていただけません。

恐らく、覚えていなかったり、

書くほどのことでもないと思われているのかと思います。

そこで、問診時に

「足首捻ったことないですか?」

「尻もちついたりしていませんか?」

と聞くと、

「そう言えば…」

と言って話していただけます。

また身体を触っているときに、

「ここぶつけたことありませんか?」

「こんな病気していませんか?」

と聞くと、

詳しく話してくださります。

特に触ってわかるような場所は、

施術の対象になることが多いです。

骨折などの大きな怪我の場合は

問診票に書いていただけるのですが、

単にぶつけただけなんていうのは、

あまり覚えていません。

でも案外そういった小さい怪我でも、

身体に大きな影響を及ぼすことがあるということを

知っておいてもらえたらと思います。

話は変わりますが、

お腹を施術していると、

そう言えば、

「最近胃が張る」

「お腹のこの辺りが違和感がある」

など、内臓の症状を訴える方も多いです。

恐らく、これも整体で

内臓のことを言ってもな…

と思われているのかなと思います。

ですが、

オステオパシーでは内臓の症状でも

対処することができます。

身体全体を診るというのは

そういうところにも表れています。

オステオパシーの創始者である

A.Tスティルは感染症なんかも治療していたそうです。

まとめになりますが、

オステオパシーを受けられる際には、

できるだけ、

今までにどんな怪我や病気をしたのかをできる限り

細かく思い出しておいてください。

そして、こんなことも言って良いのかな。

と思わず、

身体で気になることは何でもご相談ください。


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