触り過ぎで食物アレルギー?


今日は1月31日放送のガッテンについてです。

内容は、 

食物アレルギーの原因は触り過ぎということ。

正直に言って、???な内容でした(^-^;

前日放送していたアレルギーの原因とはまるで違うことを放送しています💦

番組の結論から言っておくと、

肌荒れなど、皮膚に炎症があるところに、

特定の成分が体内に取り込まれ、

それに対して免疫が反応するようになるため、

食べた時にアレルギーが起こるのだとか…

さて、番組冒頭で紹介された方々ですが、

一人目は

人参に対するアレルギー。

これは日々、料理をしていたから。

二人目は

はちみつに対するアレルギーで、

毎日の洗顔やボディソープにはちみつを入れていたため。

三人目は

料理人で、魚に対するアレルギー。

これは毎日魚を触るから。

皆さん、それぞれの原因物質を触り過ぎている

ということだったのですが、

まず一人目の方から言うと、

なぜ人参だけなのかということ。

他にも玉ねぎであったり、

手で触るものは多いと思います。

主婦で、肌荒れがあって、毎日触るから。

そんなことが原因だったら、

日々よく使うメジャーな野菜なんて食べられなくなるでしょう。

三人目の方も同様。

魚を扱う店の方は魚アレルギー。

鶏を扱う店の方は鶏アレルギーでしょうか…

おいしい焼き鳥を焼くために、

指に火傷を負いながらも焼いている職人さんが、

以前テレビに出ておられました。

その方も今後、鶏に対するアレルギーが出るというのでしょうか。

そして、二人目の方。

普段から身体に塗っているというなら、

保湿剤の中の成分であるとか、

ステロイドの成分であるとかはどうなのか。

なぜ塗っている所には症状は出ないのか。

金属アレルギーが微量の成分でも発症することを考えれば、

全身塗っているわけなので、

それだけでアレルギーが起こってもいいのではないか。

そして例のごとく専門家の先生が出てきて、

身体に塗るものの全てが、このようなアレルギーを起こすことはないのだそう。

その理由は、

アレルギーを起こさないように作っているから。

???

そんな都合の良い作り方ができるなら、

この世の中からアレルギーが根絶されていても…

考え出すと、

おかしいなと感じることはたくさん出てきます。

わかったように説明されていますが、

反応が出る人と、出ない人がいる。

触っていても、原因になる物と、ならない物がある。

100歩譲ってこの考えが正しいとしても、

アレルギーに対する素地の理解にはなっていません。

医学界でアレルギーに対して理解は進んでいるものの、

はっきりとした解決策はできていません。

では我々の代替医療で何ができるのか。

前回書いた腸であったり、

神経の命令の誤作動。

他にも感情とアレルギーの関連などなど。

いろいろなアプローチが考えられます。

共通するのは、いずれも身体全体をよく診ること。

身体のバランスを崩す原因を、

できる限り排除することも大事になります。

これだけしていれば大丈夫。

というような考えではなかなか良くなりません。

アレルギーに関わらず、まずは身体のメッセージに

耳を傾けることが最初のステップになります。


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