筋トレを無駄にしないために


京都市北区 鞍馬口 OSTEOPATHY and PILATES RK(オステオパシー&ピラティス アルケー)

爲澤健太です。

最近プロ野球の中継がめっきり減りましたが、

一昔前は阪神や巨人の試合は、毎日のように放送されていました。

僕も野球をやっていたので、よく中継を見ていましたし、

当然のようにプロ野球選手に対する憧れを持っていました。

このところは、ニュース番組でちらっと見るぐらいなのですが、

印象として選手の体型が大きくなったように感じます。

その大きくなり方なんですが、

筋肉がついたというのもありますが、

それよりも、ぼてっと大きくなったように感じます。

とてもアスリートとは思えないような体型の選手もいます。

アメリカンフットボールのように、ポジションに特化したスポーツであれば、

まだ納得できるのですが、

野球は打ったら終わりではありません。

走ったり守ったり投げたりということが求められます。

見ていて気になるのは、

走るということ。

走っていても、前に進まない。身体が重たそう。

走るというのは一部を除いてスポーツではかなり基本的な動作になると思います。

それがかっこ悪いと、いくらホームランを量産していても

なかなかそうなりたいと思う子ども少ないのではないでしょうか?

次に筋トレでガチガチになっている選手。

筋肉をつけることは悪いことではないですが、

筋トレだけしていても、思い通りの動きをすることはできません。

筋トレだけでどんな動きもできるならボディビルディングの選手は

オリンピックで金メダルを量産するでしょう。

思い通りの動きをしたいなら、

そのつけた筋肉を、正確に動かす感覚というのを

鍛えなければなりません。

そうしないとかなりぎこちないような動きになります。

筋肉もりもりだけど、どこか動きがスムーズでない人…

誰とは言いませんが、一人ぐらいイメージできるのでは?

ハリウッド映画を見ていると出てきますよね(;´・ω・)

そして筋力まかせに身体を動かしていると、

今度は怪我の問題が出てきます。

最近もよくトレーニングをしている、あるピッチャーが鍼を受けて

長胸神経麻痺になったと、ニュースで報じられていました。

ですが、鍼で神経をピンポイントで刺すのは

狙っていても難しいと言われています。

おそらくトレーニングのやり方、

ピッチングの仕方で、筋肉の疲労を招いて、

固まってしまったために起きたことだと思います。

トレーニングの仕方もピッチングの仕方も

どちらも身体を動かす感覚を高める必要があります。

プロの選手で、トレーナーなどもいる状態でも、

怪我が起こってしまいます。

トレーニングはしているけれど、

いまいち動きが変わらないと思っているスポーツの選手や、

健康のためにトレーニングをしている方は、

筋肉をつけるだけではなく、

感覚を磨くということも忘れないでください。


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