ロコモを改善!カギは適応


京都市北区 鞍馬口 OSTEOPATHY and PILATES RK(オステオパシー&ピラティス アルケー)

爲澤健太です。

今日はロコモティブシンドロームについてです!

先日テレビを見ていると、ある湿布薬のCMで、

ロコモティブシンドローム啓発を推進しますといった

表示が出ていることに気づきました。

まず、ロコモティブシンドロームとはですが。(長いのでロコモと言います!)

筋肉、骨、軟骨などの運動器が弱ったり、障害されたりして、

立ったり、歩いたりといった、日常の動作ができなくなる状態を言います。

その結果

さらなる筋力の低下

寝たきり

他の病気を引き起こす

といったようなことを起こします。

それを予防して、健康寿命を延ばし、

医療や福祉にかかる予算を削減しようという考えです。

さて、では運動器が弱る原因を考えていこうと思います。

運動器に限らないのですが、

身体はどこでも外からの環境に適応しようとします。

ある器官に負荷がかかるとそれに耐えられるように適応していきます。

スポーツを考えるとイメージしやすいと思います。

トレーニングをすると、筋肉に対して負荷がかかり、

その結果筋肉が強くなり、筋力がアップします。

たくさん走りこむことで、

心肺機能に負荷がかかり、より長い距離を走ることができるようになります。

逆に外からの負荷が少なくなると、

器官は仕事が減って、弱っていきます。

宇宙では重力がかからないため、

筋力が落ちてしまいます。

宇宙飛行士の方が宇宙から帰ってくると、

車いすやベッドで運ばれていくのを見たことがあるのではないでしょうか?

あとは深海魚なんかもわかりやすいと思います。

深い海の中では、光が届かないため、

それを受け取る目が退化してしまっています。

このように、外からの負荷が増えると、

それに適応しようと器官は強くなり、

負荷が少なくなると、器官は弱くなります。

なので、ロコモに対しては

普段から身体を動かすことで、

身体に対して

「負荷がかかっているよ!適応してね!」

というようにメッセージを送ることが重要です。

湿布を貼るだけでは、身体にそのメッセージを届けることはできません😓

RKのピラティスは、

単にトレーニングするというものではなく、

身体の本当に細かい部位まで意識しながら動いていきます。

ということは…

身体のいろいろな部位まで、その刺激に適応するように

メッセージを送ることができます。

ピラティスを始めるのに遅すぎることはありません。

80代、90代でも信じられない動きをされる方もおられます。

自ら動き、身体を刺激して、ロコモを予防・改善しましょう!


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