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手間暇かけて身体を見つめる


京都市北区 鞍馬口

OSTEOPATHY and PILATES RK

(オステオパシー&ピラティス アルケー)

こんにちは!

爲澤 玲子です。

先日、アーシングピラティスに参加してくださった方が、

「日常に追われて感覚が閉じてしまっている…」

と、おっしゃっていました。

1時間のアーシングピラティスの最中、ずっと自分自身の身体に意識を受けて

動いてくださった後の感想です。

感覚が変化することを感じて、そのようにおっしゃってくださったのだと思います。

出来るまでのスピード感や目に見える結果に追われるのではなく、

手間と時間をかけて対話をしていくことで、

気づいて(築いて)いく自分の基準。

日常に追われ、自分自身に意識を向ける時間がないまま生活していくと、

先日の「思考が治癒を妨げる!?」のブログ記事でも

取り上げていたノーシーボ効果が無意識のうちに根付いているかもしれません。

「どうせやっても変わらない。」

「身体が良くなることはない…」

「この身体は昔からずっとこうだから…」

(「ノーシーボ効果って何?」と思われた方は前回の記事をどうぞ。)

何かを始めるときや、新しい挑戦をするときは、どうしても

不安なところに目がいきがちです。

しかし、やってみないとわからない事の方が断然多いと思います。

今回のアーシングピラティスに参加してくださった方の感想は、

やってみて自分の今日までと“今”を感じたことで気づかれた感覚でした。

簡単に身についたことや、何の気なしにこなしていたことは、

すぐ忘れてしまいがちですが、

習得に時間や手間を惜しまなかったことや、

工夫を重ねたり、何度もトライして体得したものは

なかなか忘れることはありません。

感覚を研ぎ澄ます

と、

一言で言うのは簡単ですが…

一瞬の出来事ではなく、

やろうとし続けていることで、感じられる幅が拡がり、

意識を向ける方向や幅、深さも拡がり、

そこからまた感覚が新たな発見をして…

それがずっと続いていくものなのではないかな、と私は思うわけです。

身体のことについて、

全体のつながりから動きを見い出すオステオパシーと

動きの中で全体のつながりを密にしていくピラティスで、

RKではそれぞれの健康と向き合う場をクライアントのみなさんと

つくっていきたいと考えています。

簡単ではないからこそ、目に見えない事だからこそ、

自分の基準で見極めていくことで、

だれのものでもないあなたの健康が見えてくるのではないでしょうか?


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