思考が治癒を妨げる!?


京都市北区 鞍馬口 OSTEOPATHY and PILATES RK(オステオパシー&ピラティスアルケー)

爲澤健太です。

今日は、前回、前々回の続きで、

思考や言葉が細胞に影響を与えるという話です。

前回前々回の記事はこちらからどうぞ。)

さて、細胞には振動を受け取るセンサーがあり、私たちの思考や言葉というのは、

周波数(振動があるということ)を持っているので、

細胞は、私たちの思考や言葉を受け取ることができます。

そして細胞のDNAは環境からの影響を受けて、

その振る舞いを変えます。

この二つのことを足してみると、

細胞は私たちの思考や言葉を受けて、

その振る舞いを変えてしまうということです。

私は身体が硬いから…

遺伝だから…

もう年だから…

どうせ私なんか…

こんなことを繰り返し繰り返し思ったり、発したりしていると、

細胞はやはりそのように振る舞うようになります。

また、自分だけでなく、他人からの言葉にも影響を受けます。

幼いころから身体が弱かっただとか…

お前は何をやらせてもだめなやつだとか…

筋肉が張りすぎていますよだとか…

おそらく言っている本人に悪気はないんだと思います。

これはノーシーボ効果といって、身体にはマイナスに作用します。

プラセボ効果というのは聞いたことがあるのではないでしょうか。

なんの薬効のないものでも、薬と言われて渡されると、効果がでるものですね。

ノーシーボ効果はその逆で、悪いものでなくても、

悪い悪いと言われていると、その通りになってしまう現象です。

心と身体はとても密接に関わりを持っています。

緊張すると手に汗をかいたり、そわそわして眠れなかったり、ストレスで胃が痛くなったり…

一度は経験あるんじゃないでしょうか?

思考も同じです。

身体に影響を及ぼします。

でもよく考えてみると、

何気なくなく言われたことがいつしか自分の考えにすり替わっていませんか?

初めから自分の身体って硬いと思ってましたか?

初めから自分のことをダメなやつだと思っていましたか?

それは100パーセント正しいと言えますか?

身体がボロボロだとしても、身体の全てが悪くなってしまっていますか?

良いところは一つも見つかりませんか?

仮に身体の半分がボロボロだとしても、

もう半分はボロボロではありません。

どちらに目を向けるかはあなた次第です。

他人がどう言うかは関係ありません。

あなたが不調を改善しようと思うなら、

自分に向かって呪いをかけるようなことはやめましょう。

どうせなら細胞が気持ちよくはたらける言葉をかけてあげませんか?


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世の中にはすぐに効果が出るものと、 だんだん効果が出てくるものがある。 もちろん、すぐに効果が出ることはいい事だけど、 案外持続性がなかったりする。 一方、だんだん効果が出るものは、 その場では効果が感じにくくても、 一度効果が出始めるとそれは長いこと続く。 薬や手術なんかは即効性。 体質改善と言われるものは漸次性。 どちらが良いかと言われたら、 やはり長い時間をかけて身体が着実に変わって行くほう